WaQuAC-Netとは

1. 設立の背景と目的

【活動目的】
★アジア・アフリカ地域の水道・水質に関わる人、関心のある人達で作るネットワークです。
★安全な水を多くの人たちに供給するために、ネットを通してメンバーの能力向上を図ります。
★個人や職場で解決できないことを、ネットワークを通して多くの人たちの知識や経験で解決することをめざします。
★日本の技術・経験、途上国の現場情報を共有します

■ 日本では水道が安全な水を供給するのは当たり前ですが、途上国ではほとんどの国で蛇口から水を直接飲むことはできません。安全な水を供給するためには施設整備はもちろんのこと、それを適切に運転・維持管理する人材の確保が必要です。

■ アジア地域では1985年以来、タイ・ラオス・カンボジア・ベトナム等でJICA(国際協力機構)の水道分野人材育成プロジェクトが実施されてきました。3年から5年のプロジェクトが終了すると、その後のフォローアップはなかなか実現できない状況にあります。しかし、水質や水処理の専門家の人材育成には時間がかかり、プロジェクト終了後も能力向上の機会が必要です。

■ 大きな事業でなくても個人ベースでネットワークを作り、情報交換や疑問点を出し合って、ネットをとおしてお互いに向上しあうことができるのではないかと考え、専門家達がアジア 各国の水道関係者に呼びかけて、2008年12月、WaQuAC-NETを設立しました。

2. 活動内容

■ ホームページで情報提供:会報、専門家活動、Q&A、資料集等
■ 会報の発行:年4回、日本語版と英語版(Newsletter)
 *インターネット環境の悪い会員への会報の送付
■ 集会の開催(総会、勉強会、講演会、活動報告会等)
■ 途上国への専門家の派遣
■ 海外会員の受入れ(日本での交流会、研修・研究発表の支援等)
■ 日本語技術資料等の英訳
■ 会員親睦会(新年会、忘年会、歓送迎会、壮行会など)

3. 今年の活動計画

活動・会計報告

2017年8月 日本水大賞「厚生労働大臣賞」を受賞しました!(受賞の報告はこちら

5. 会規約

6. 設立メンバー

亀海泰子、川島康弘、加賀田勝敏、工藤幸生、Khut Vuthiarith、Keo Heng、Kv Monichariya、佐々木眞一、笹山弘、玉懸光枝、中島栄治、Por Kunnarith、山本敬子、鎗内美奈  

7. 運営・会費